- 傘を持つ感じでリラックス
- 小指と薬指でバットを支える
- 両腕の肩とひじを結ぶ線は平行に!
- 動きやすさと安定性を確保せよ!
- 正確な位置が力強いスイングを生む!
- 「すり足」をイメージして始動!
- 後ろ足は回らなくても、回りすぎてもだめ!
- 引き手の誘導でバットを加速!
- バットとボールを同一軌道に!
- 「ダウンスイングで打て」は間違い!
- 後ろ脚のキックと伸ばした前ひじで腰の回転を強める!
- ボールの真ん中をたたくつもりで!
- 微調整は引き手のヒジで!
- 当たる瞬間にボールをプッシュ!
- ティー打撃でフォームを固める!
- 選球エリアで球種とコースの見極め!
- 神経系を鍛えボールへの反応を速くする!
- 的確な予測と決断は練習から!

皆さんがテレビや球場で眼にするプロ野球選手の打撃フォームにはさまざまな個性があります。古くはダイエー王監督の現役時代の一本足打法、最近ではイチローの振り子打法。西武・種田のがにまた打法が話題になりました。
私自身も現役時代は、マサカリと名付けられた独特な打ち方をしていました。しかし、現役中も引退後も打撃を研究した結果、私には基本は1つしかないという確信があります。プロの選手はだれもが基本をマスターした上で、自らに最も合った打法を生み出しているだけのことです。
私自身が基本と考えている打撃理論を中京女子大・飯本助教授に体の動きの面から検証してもらったところ、理にかなっているという点で意見が一致しました。そこでバットの持ち方からスイング、フォロースルーにいたるまで、教科書と表現してもいい基本に忠実な打撃フォームの持ち主の元中日・川又さんをモデルに解説していきます。これから野球を始めようという小さなお子さんも、プロを目指す選手も、そして指導者の皆さんもぜひ参考にしてください。








