ヒマラヤ himaraya
スポーツするならヒマラヤ わたしたちヒマラヤは、みなさまのおかげで創業35周年をむかえることができました。これからもみなさまとともに。
サイトマップ
  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大
トップスポーツ・イベント情報Webサッカー教室 > Webサッカー教室 第14回

ヒマラヤ Webサッカー教室

森山 泰行のWebサッカー教室 第14回 トラップ編 アウトサイドトラップ

相手のマークをかわすときに使う

アウトサイドトラップは足の外側にボールを当てて止めるトラップです。
斜めや横からのボールを走りながら受け、そのままパスやドリブルにつなげられるので、すばやくボールを処理したいときに使います。
ボールが来た方向に体を向けなくてもトラップでき、相手とボールの間に自分の体をいれると、相手にボールを奪われる心配も少なくなります。
インサイドトラップ同様実戦でよく使われるトラップです。

まずは、横と正面、後ろからみた連続写真と動画をごらんください。

今回はこの3つの連続写真から体の動き、バランスのとり方などを解説しましょう。

(1)
ボールとの距離を測りながら、近づいていく。
(2)
体重を軸足に移動しながらヒザを曲げる。
(3)
軸足のヒザを柔軟にして曲げ、ボールを迎え入れる。
トラップする足は、ボールを当てる形にして足首を固定しておく。
(4)
上体を軽くひねって、トラップする足の足首を曲げ、つま先を固定してボールを外側に当てる。
アウトサイドに当たる瞬間には、ヒザ下の力を抜いてボールの勢いをヒザのクッションで吸収する。
(5)
次のプレー(キック、ドリブル)にすぐ移れるところにトラップすること。
 

それでは、もうすこし細かくチェックしてみましょう。

A トラップ直後はすぐにルックアップ

B 正確にアウトサイドでボールをとらえる

C 前傾してドリブルにすばやく移る

アウトサイドトラップでボールの勢いを殺すためには、ボールがアウトサイドに当たった瞬間、アウトサイドをすばやく後ろに引きますが、このときに、ヒザから下の力を抜いて、足全体でボールの勢いを吸収することが大切です。
また、ボールの強さに合せてトラップする足を引く力加減を調節することも成功の秘訣となります。

実戦の生きたボールは、勢いがあったり、さまざまな回転がついているため、急にコースが変化することが多いですね。そうした変化に対応しながら正確にアウトサイドでトラップするためには、軸足一本でバランスよく立つことが大切です。
土台となる軸足がふらついていたら、アウトサイド面のコントロールが難しくなります。
また両手の上げ方でバランスをとることも大切です。試しに、両手を使わずにトラップしてみると非常にバランスがとれないことがよくわかります。

いつくかの種類のトラップが可能なときは、ディフェンダーの位置や次のプレーへの移りやすさという点から、トラップの種類を選んで使います。
特にアウトサイドトラップを選ぶ理由としては、トラップした瞬間から体の向きを変えて、ドリブルを開始したい場合です。
インサイドトラップを選択した場合は、ドリブル開始のタイミングが大きく遅れたことでしょう。

←前のステップへ
次のステップへ
一覧へ戻る

ヒマラヤ-スポーツ用品