ヒマラヤ himaraya
スポーツするならヒマラヤ わたしたちヒマラヤは、みなさまのおかげで創業35周年をむかえることができました。これからもみなさまとともに。
サイトマップ
  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大
トップスポーツ・イベント情報Webサッカー教室 > Webサッカー教室 第22回

ヒマラヤ Webサッカー教室

森山 泰行のWebサッカー教室 第22回ドリブル編 インフロントドリブル

スピードを出しやすく左右に方向転換しやすい

インフロントドリブルは足のつま先あたりでボールを運ぶドリブルです。ボールをタッチするために足を出す方向とボールを送り出す方向が一致するので、無理な姿勢になることがなく、スピードを出しやすいです。ボールの下につま先を差し込むようにタッチすると逆回転がかかって、次のボールタッチがしやすくなります。
前方にスペースがあるときに使えば、一気に前線へ走りこめます。

まずは、インフロントドリブルの連続写真と動画をごらんください。

(1) 両ヒザを柔軟にして、前傾姿勢を保つ。

(2) インフロントでボールの中心より下につま先を入れ
押し出す感じでタッチして、逆回転をかける。

(3) ボールを追いながら、次のタッチのタイミングを測る。

(4) 自分の身体からボールが離れないように一定のリズムで、
先にボールタッチした足と反対の足でボールタッチする。

(5) ボールを常に身体の正面、中心に押し出すように心がける。

(6) スピードに乗りながら、再び最初にボールタッチした足でボールを前に転がす。実戦を想定して、ドリブルしながら周りを見る練習もしよう。

A:上体を傾けてスピードを出す

B:正しくボールコントロールするために、 一度のタッチで
ボールを足につけている時間を少しでも長くする

C:ヒザを柔軟にして、身体の重心を腰に置き、
バランスをとりながら走る

インフロントドリブルの最大の特徴はスピードを出せることです。スピードを出す場合は、ボールにタッチする加減が難しく、切り返しもしにくくなるため、注意しなければなりません。そのためにも最初のタッチでボールを見たら、すぐにルックアップし、まわりの状況を見て前進しましょう。また、スピードに乗るためにも、ボールタッチのとき、常に足元でボールを吸い付けるようにコントロールして、走る動作を鈍らせないことが大切です。

それではもうすこし細かくチェックしていきましょう。

(1)常にワンタッチできるところにボールコントロールする
インフロントドリブルは、ボールを遠くにけり出して、それに早く追いつくドリブルだと勘違いしている初心者が多いですね。しかし、それでは相手に走り負けたり、前から詰めてこられたりするとボールを奪われる危険があります。走力を生かせるインフロントドリブルだからこそ、常に自分がワンタッチでコントロールできる範囲にボールをキープする必要があることを覚えておきましょう。それができないと、スピードがあるドリブルができても試合では通用しません。そのためにも、ボールを前へ出すタイミングと距離のとり方のコツを自分でつかむことが重要になってきます。

(2)切り返しがしにくく、ボールを奪われやすい
インフロントドリブルは、スピードを出しやすい反面、切り返しがしにくく、即座にボールコントロールができない欠点があります。そのため、自分の前に空いたスペースがある場合に使うことが多く、相手がマークについた場合などは、ボールをキープしやすいドリブルに変えたり、味方にすばやくパスを出す必要があります。

←前のステップへ
次のステップへ
一覧へ戻る

ヒマラヤ-スポーツ用品