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今安全にランニングをするために

今ランニングをするには


①不要不急の外出とは(ランニングはあてはまるの?)
内閣官房ホームページ内*新型インフルエンザ等対策特別措置法について*緊急事態措置についての説明にて、「健康維持のための散歩やジョギングなど生活の維持に必要な場合には外出できます。」
と説明がされています。
健康維持のためのランニングはエチケットを守って行う分には問題ないでしょう。


②外を走っても大丈夫?
新型コロナウィルスは飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。
飛沫感染は感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、
他者がそれを吸い込んで感染します。
接触感染は感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付き、それを触った未感染者が感染するものです。

そのため、外を走るときはなるべく一人で走りましょう。ただし、もし体調が少しでも悪いと感じた場合は、
周囲に感染させるリスクを減らすために、ランニングなどは控えましょう。
屋外スポーツ時でも他者と十分な距離をとり、ランニングでは横並びで走るほうが
リスクを減らせるとも言われています。
走る場合のエチケットとしては、大きな息をするときも配慮が必要となりますので、
マスク着用を実施しましょう。
マスクが苦手な場合は、ネックゲイターなどを活用しましょう。

そのほか、目の粘膜からの感染を予防するためにサングラスを着用する。
夜間に走る際には周囲に存在を知らせるための反射材を使用したり、
リフレクター付きのウェアを着用するなど、安心・安全に走ることができるような対策を心がけましょう。



③どのくらいの距離がいいの?
フルマラソンやハーフマラソンなど、個人差はありますが追い込むようなトレーニングなどは避けましょう。
ストレス解消・健康維持を目的として短めのランニングは脳の活性化へ繋がり、
体温の上昇とともに代謝が上がるので脂肪燃焼効果も期待できます。
ランニングは酸素を体内に取り込んでエネルギーを消費する「有酸素運動」です。
無理のない範囲でランニング・ジョギングをしてみませんか?
これから始めるということでしたら、5㎞以内から始めてみるのがおすすめです。

暖かい時期になり、汗をかきやすいシーズンに入っていきます。
水分、エネルギー補給にも気を使い、ランニングポーチにサプリメントやドリンク、ゼリーを入れて走ることをおすすめします。
スマートフォンを入れるならアームポーチが便利、ウエストポーチはフィット感があり重さを感じません。





正しい認識で安全にスポーツをしてもらうことで、
コロナに打ち勝つ健全な体づくりのお手伝いがしたい。
ヒマラヤはそう考えています。






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